(ニューズウィーク日本版)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7936.php
そんな中で、人知れず政府が国会に提出していたのが、改正水道法案である(結局、先の国会では成立せず継続審議扱いとなった)。
《おまけ》
ナオミ・クライン著『ショック・ドクトリン』
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/882596388483117057
バーシェフスキー通商代表は、承認すれば「米企業に新たなビジネスチャンスがもたらされる」と太鼓判を押した。アジアは「エネルギー、運輸、電気・ガス・水道、通信といった主要公共部門の民営化の促進」を迫られる— ショックドクトリンbot (@shockdoctrinesd) 2017年7月5日
https://twitter.com/shockdoctrinesd/status/882656763538964483
フリードマンはピノチェトに対し、減税、自由貿易、民営化、福祉・医療・教育などの社会支出の削減、規制緩和、といった経済政策の転換を矢継ぎ早に強行するようアドバイスした。— ショックドクトリンbot (@shockdoctrinesd) 2017年7月5日