(日刊スポーツ「政界地獄耳」)
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1858127.html
https://web.archive.org/web/20170719213606/https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1858127.html
連合も保守系に電力や基幹労連など民間労組が参画。すでに「都民ファーストの会」を推したように、新保守系新党を支援する。官公労は離れる公算が大きい。
《おまけ》
☆立憲民政党
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%86%B2%E6%B0%91%E6%94%BF%E5%85%9A
立憲民政党(りっけんみんせいとう)は、日本の帝国議会における昭和時代の政党。通称民政党。
(略)
政策としては「議会中心主義」・「人種・貧富の差の解消」・「国際正義に基づく協調主義」・「国民の自由の擁護」などを掲げ、支持基盤としては、地主などが支持基盤の政友会に対し、都市中間層などが主な支持基盤であった。
(略)
党幹部として重要であった総務委員について、ライバルの政友会では総裁の任命で独裁色が強かったのに対し、民政党では議員・前議員の投票で総務委員を決定していたために結党時の総務委員10人の中で党人派および少壮議員が多く(斎藤隆夫、安達謙蔵、町田忠治、小泉又次郎、富田幸次郎など)名を連ねた。