☆票の「読み取り機」で密回避へ 札幌市、衆院補選開票に本格導入 (毎日新聞)
製造・販売元の選挙用機材メーカー「ムサシ」(東京都中央区)によると、投票用紙を毎分660枚処理できるという。
そうでしょうね。ムサシの企業情報びっくり。筆頭株主2社は大口ながら企業情報なく不透明会社。更に調べると外資系保険会社の配下にされその上がロスチャイルド系会社 @rolling_bean どの企業でも仕様は開発側が把握、買収も含め様々な術が可能。「何でもできてしまう」とあるSE談。
— ringohatukoi (@ringohatukoi) September 15, 2010