1986年のウクライナのチェルノブイリ原子力発電所の事故ではウクライナよりベラルーシが被害を受け、地方の住民の多くがミンスクに移り住んだ。
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今日はミンスクの小児ガンセンターを訪れた。そこでのお話は以外だった。子供の発症率が高いのは骨髄性白血病とのこと。二番は脳腫瘍、三番は甲状腺ガン。脳腫瘍は放射線との因果関係は認められないとのこと。新しい発見だった。日本はどうなるのか。見ていきたい。— 福島県議会議員 古市 三久 (@f393) 2012年7月13日