日刊ゲンダイ「空恐ろしい監視社会~官邸のアイヒマン(内閣情報官)らがやっていること」

☆空恐ろしい監視社会 官邸のアイヒマンらがやっていること
(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/244.html

こうした監視の目にさらされるのは、危険思想の持ち主や権力に近い霞が関住人だけだと思ったら大間違いだ。一般市民だって30年以上も前から動向をチェックされている。

1987年に導入されたNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)、02年に東京・歌舞伎町に設置されたのを機に急速に増殖した監視カメラ。駅やコンビニなどの防犯カメラを加えれば、その数は500万台を超えるという。

犯罪捜査に活用されているとか、犯罪抑止につながるとかいわれているが、具体的な運用方法は明らかにされていない。


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投稿者 すずしろ日記
日時 2012 年 8 月 15 日 01:31
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/504.html


●全国暴力追放運動推進センター
http://www1a.biglobe.ne.jp/boutsui/category/center/zenkoku.html
なる不思議な団体

平成4年(1992年)に「暴力団対策法」が施行された。あわせて同年12月に暴力団員による不当な行為の防止と暴力団員による被害の救済に寄与することのために様々な事業を行う組織として「全国暴力追放運動推進センター」なるものが設立された。

幹部はすべて警察関係者で占められており、いわゆるの警察官僚の天下り組織のひとつである。

ちなみに現在の警視総監の樋口建史氏は、生活安全局の出身である。

生活安全局とは、犯罪の抑止・防犯を行っている部署であるが、樋口氏が就任してから、我々が暮らす町中の監視カメラが増え、暴力追放運動推進センターなどの警察天下り組織が作られているのも事実である。



☆自動車ナンバー自動読取装置

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%AA%AD%E5%8F%96%E8%A3%85%E7%BD%AE

自動車ナンバー自動読取装置(じどうしゃナンバーじどうよみとりそうち)とは日本の幹線道路に警察が設置する、自動車のナンバープレートを自動で読み取る装置である。手配車両の追跡に用いられ、犯罪捜査の重大な手がかりとなることもある。通称は「Nシステム」。

(略)

Nシステムを通過した車両(2輪を除く)を全て記録し、警察の手配車リストと照会する。手配車両が通過した場合、手配車両と判明と同時に車種・所有者・メーカーなどが割り出され、付近を巡回中のパトカーや捜査車両に通知され(この際「N号ヒット」と無線で合図が流れる)、知らされていた車輌を追尾、検挙となる。盗難などの手配車両の監視、被疑者の追跡など警察で用いられ、重大事件発生時などは不審車両の洗い出しに使われる。

高速道の料金所では、停車位置の前面に赤色のストロボを付けて設置し、車両通過時にナンバー・搭乗者を撮影する。対象者が路肩走行する場合でも発見するため、レーン毎や路肩に設置することもある。最近では、小型の同装置を地方道などの電柱に設置し、裏道走行による追跡失敗の防止や逃走防止をはかっている。オービスと外観が類似する機種もある。

(略)

高速道路上だけでなく、一般道の県境付近や大規模石油精製施設付近・公官署付近・防衛関連施設・原発付近などにも設置されている。

対象者が二輪車を使用したり、ナンバーを読み取りにくくしたり、偽造ナンバーや他人のナンバーを悪用しながら移動する場合は、発見が困難である。




☆Winny で流出、Nシステムが記録した10万台の情報
(2006年3月20日のレスポンス)

http://response.jp/article/2006/03/20/80395.html

https://web.archive.org/web/20130526222623/http://response.jp/article/2006/03/20/80395.html

愛媛県警は15日、県警本部・捜査1課に所属する警察官の私有するパソコンがコンピューターウイルスに感染し、捜査資料がファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」のネットワークを通じて流出した問題について、四国内の幹線道に設置されていたNシステム(ナンバー自動読み取り装置)の情報が含まれていたことも認めた。

これは愛媛県警・サイバー犯罪対策室などが明らかにしたもの。これは県警本部・捜査1課に所属する48歳の警部が所有するノートパソコン(私物)のハードディスクに収録されていた捜査関係資料がファイル交換ソフトのネットワークを通じ、外部に流出したという不祥事に関連している。

その後の調べで、流出した捜査資料の中には、四国内の幹線道に設置されたNシステムが記録した自動車のナンバープレート情報が含まれていたことがわかった。情報は1999年ごろのもので、フォルダに複数のファイルが入っているとみられる。収録件数は約10万台で、殺人事件で使われた容疑車両の洗い出しに使われたらしい。

これまでNシステムのファイルについて、警察庁などでは「プライバシーの問題もあるために内部で適切に保管され、一定期間後は破棄される」と説明してきた。しかし、捜査資料という名目で警察官個人が所有するパソコンに長期間保存されていたことが判明したことで、実際のオペレーションはかなり杜撰である可能性も高くなった。



☆シュタージ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8

シュタージは軍隊式の階級を持ち、正規職員は国家人民軍地上軍(陸軍)のものと酷似した制服を着用することもあった。国内活動向けの準軍事組織としてフェリックス・ジェルジンスキー衛兵連隊を有する。また、それ以外にIM(Inoffizieller
Mitarbeiter:非公式協力者)と呼ばれた密告者を多数抱えており、彼らによって国民を監視し、国内の反体制分子を弾圧した。正規職員とIMの総数は約190万人もいたとされ、東ドイツ人口の1割以上が秘密警察関係者という恐るべきものであった。反体制分子と目された人々の個人情報記録は東ドイツが崩壊した後、本人に限り閲覧ができるようになったが、それによって家族や親友が実はシュタージの協力者であったという事実を知り、家庭崩壊や人間不信に陥った人々も少なくなく、中には精神を病む者さえ少なからず発生した。

(略)

2009年、西ドイツにおける学生運動、ドイツ赤軍らによるテロの激化の契機となった警官カールハインツ・クラスによるデモ参加学生ベンノ・オーネゾルク殺害事件に関して、クラスがシュタージのスパイだったという事実を示す資料が発見された。この事実を各メディアが一斉にトップニュースとして報道し、ドイツ国民に衝撃を与え、高い関心を買うこととなっ。ベルリンにあるオーネゾルクの慰霊碑に「スターリニズムによる犠牲者」の文字が付け加えられた。


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《真偽不明の怪情報》

http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/367.html#c27

27.  2012年1月29日 01:28:11

 当初、菅は「闇の支配者」と対決する姿勢を示していた。ところが、徐々に支持率は低下していき、最終的には10%台まで落ち込み、退陣に追い込まれた。増税発言で見られたように、菅は初っ端から「闇の支配者」の操り人形に成り下がってしまったかのように見えるが、その最大の理由は、スキャンダルを握られていたことにある。

 菅のスキャンダルといえば、1999年に勃発した、ニュースキャスターの戸野本優子との不倫スキャンダルが思い起こされる。当時は自民党が公明党と連立して政権の安定化を模索していたが、民主党や世論は公明党の政権入りには批判的だった。

 そこで、自民党は批判の矛先をかわすため、民主党の幹部だった菅のあら探しに狂奔した。警察が持つ自動車ナンバー自動読取装置「Nシステム」を駆使して菅の行動を24時間監視して、ついに全日空ホテル東京(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)23階で不倫の現場写真を捉えることに成功した。写真は「週刊文春」に掲載されて大問題となる。「週刊文春」といえば経世会とパイプが太いことで知られるが、当時の自民党総裁は平成研究会(経世会が1996年に改称)の小渕恵三だった。

 スキャンダルの勃発に、菅は「一夜は共にしたが男女関係はない」と強弁したが、逆にそれが流行語となり、恥をかいただけであった。

 ともかく、スキャンダル報道によって民主党が被ったダメージは大きく、「汚れた民主党」と袂を分かって自民党と組む公明党の姿勢こそが正しいという世論が形成され、自公連立が成功したのだ。この事件で、菅は権力に睨まれればどうなるか、その恐ろしさを身をもって知ったのである。




http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/504.html
投稿者 小沢内閣待望論
日時 2010 年 8 月 13 日

交通違反者を取り締まる目的であるとして、警察は各所に監視カメラを設置し、ドライバーの顔と車のナンバープレートを自動的に撮影する、いわゆるNシステムと呼ばれる監視システムを導入している。

しかし、Nシステムは交通違反取り締まりが目的ではない。

 1999年11月19日、週刊文春に民主党党首(当時)であった国会議員・菅直人の不倫スキャンダルが掲載された。妻のいる菅直人が若い女性と不倫しているという内容であった。

ところが当時は、野党であった公明党が自民党と連立を組もうとしている最中であり、国会や世論の中には権力を欲しがる公明党の姿勢を非難する論調が多かった。

そこで自民党、公明党からの「要請」で、警視庁は民主党・菅直人の自宅周辺の監視カメラ・Nシステムを駆使し、菅を監視、24時間菅の行動をチェックし始めた。

そして遂に警察は、菅の不倫の証拠写真撮影に成功する。写真は「警視庁から自民党、公明党の国会議員に渡され」、その国会議員によって週刊文春に手渡され全国に報道された。

このスキャンダル報道により、民主党が「いかにも汚れた政党」であり、その民主党と絶縁し自民党と組む公明党の「姿勢」が正しいという「雰囲気」と世論が形成され、自民党=公明党の連立政権が発足する。

この事件は、警察が自民党、公明党の下部機関、私的機関であり、権力に逆らう人間を「社会的に葬り去り、潰す」ためのスパイ機関である事実を示している。

そしてNシステムが市民の私生活を24時間監視し、個々人の秘密情報を蓄積し、その情報をもとに市民を脅迫し社会的に抹殺する(権力の言いなりに行動させる)ための暴力装置である事が分かる。

この事件を前後し、「権力に恐怖した」菅が警察官僚を含めた霞が関の官僚に対し「柔軟・歩み寄り」の姿勢を見せ始める。

Nシステムは、国民を「操作・コントロール」するための、デマゴギー政治の道具である。

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