2019年1月5日土曜日

可能性は低いものの「ひょっとしたら今月中の衆院奇襲解散あるかも」との声も

☆年明けの政局 (馬淵澄夫氏のブログ)

http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-3d7f.html

新年早々の、政局の動きが耳に入り、これは、もはや私の予想を超える政局が訪れるのかもしれない、と肝に銘じている。

            ↓

532 名前:無党派さん
投稿日:2019/01/04(金) 15:39:38.57
ID:NA5t7ySD0.net
なんだろ、気になる


582 名前:無党派さん
投稿日:2019/01/04(金) 18:32:31.91
ID:WBGTi00Ja.net
新年早々冒頭解散とかまさかねえ



723 名前:無党派さん
投稿日:2019/01/05(土) 15:24:08.90
ID:E0sFl2790.net
中曽根ならやったかもしれないが、安倍にその度胸はないだろう。
ただし冒頭解散なら野党が木っ端微塵となるが。



725 名前:無党派さん
投稿日:2019/01/05(土) 15:31:44.54
ID:6n/OHBOA0.net
どうかなあ
2017末の時と比べて、それほど自民が強いとも思わんけど
そもそも2017に解散したのは任期中にもう総選挙やらずに済ますためだから
安倍ちゃんがヤケクソにならない限り解散は無いだろう



727 名前:無党派さん
投稿日:2019/01/05(土) 15:33:53.72
ID:Zxo1sfNMa.net
「候補を擁立できない」という意味での木っ端微塵ってことじゃね?
参院選ですら言っても、それぞれの政党が
ガヤガヤ口出してまとまらんぐらいやからね
だから参院選後に立憲が勝利して主導権を更に握った状態で
次の衆院選に臨みたいのがみんなの本音やろうて



736 名前:無党派さん
投稿日:2019/01/05(土) 15:55:35.85
ID:E0sFl2790.net

冒頭解散のメリット

①衆参ダブル選挙を嫌がる公明党と創価学会が納得する。

②真冬の選挙は投票率が上がらないから、自公は手持ちの組織票だけで勝てる。

③奇襲攻撃になるから野党の選挙準備が間に合わない。

④橋下新党もたぶん間に合わない。



▼元スレ
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/giin/1545925349/



《おまけ》

☆黒い霧解散

https://ja.wikipedia.org/wiki/黒い霧解散

黒い霧解散(くろいきりかいさん)とは1966年12月27日の衆議院解散の俗称。

1966年から日本の政界では黒い霧事件が相次いでいた。佐藤栄作首相は自民党総裁選で再選されるも、多くの批判票が集まった。

野党も黒い霧事件の究明を求め、国会運営に支障を来たす状況であったため、佐藤内閣は12月27日に第54回国会が召集された初日に衆議院を解散した。

1967年に行われた第31回衆議院議員総選挙では自民党は微減するも、予想外の善戦をし、安定多数を維持。佐藤首相は求心力を高め、第2次佐藤内閣を発足させた。

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