また中国の史書『隋書』開皇二十年(600年)の条には、日本を訪れた隋使が見た変わった漁法として『以小環挂鸕鷀項、令入水捕魚、日得百餘頭』(小さな輪を鳥にかけ日に100匹は魚を捕る』と記されている。
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なじみのない派遣という働かせられ方。言うなれば、長良川の鵜匠と、そこに飼われている鳥の鵜の関係です。鵜は川の水に口ばしを突っ込み魚をゲット。でも、そのまま吐き出して鵜匠に魚を渡す。鵜自身の餌はもっとしょぼい(涙)。— 渡辺てる子 れいわ新選組 (@teruchanhaken) 2019年8月27日