【アフリカ】スワジランドが国名を「エスワティニ王国（Kingdom of eSwatini）」に変更

※　スワジランドは、国王を国家元首とする君主国で、形式的には立憲君主制だが実際には憲法で国王の強大な権力が保障されており、政府の要職の多くも王家が占めるなど、絶対君主制の様相を呈している。
国王の位はドラミニ家により世襲されており、司法、立法、行政の三権の上に立ち軍隊の統帥権を持つ。
首都のムババーネには政府機関、上級裁判所、最高裁判所が存在し、王宮とリバンドラはロバンバにある。

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スワジランド、国名を「エスワティニ」に 英語排除し現地語回帰 https://t.co/OByO5G4Fpw

— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年4月19日