1966年から日本の政界では黒い霧事件が相次いでいた。佐藤栄作首相は自民党総裁選で再選されるも、多くの批判票が集まった。
野党も黒い霧事件の究明を求め、国会運営に支障を来たす状況であったため、佐藤内閣は12月27日に第54回国会が召集された初日に衆議院を解散した。
1967年に行われた第31回衆議院議員総選挙では自民党は微減するも、予想外の善戦をし、安定多数を維持。佐藤首相は求心力を高め、第2次佐藤内閣を発足させた。
255 名前:無党派さん
投稿日:2018/03/12(月) 03:22:56.18
ID:hLC2ZGmm0.net
朝日の追及は五段構えで、現状ではまだ第二段までしか出てないんだけど?
恐らく、と言うか、ほぼ確実に、内閣総辞職まで行くと思う
改憲問題は完全に頓挫
内閣支持率もどこまで下がるかわからないところまで行く可能性が高い
265 名前:無党派さん
投稿日:2018/03/12(月) 05:58:08.27
ID:OM+tFx5tp.net
辞めるくらいなら黒い霧解散の再現を狙って、一か八かの解散総選挙でしょう
野党はまとまってないので与党にも勝ち目は充分ある
今解散すると言われて立憲希望民進がすぐ一つにまとまれるのか?
その上でそこから更に共産などとの一本化が出来るのか?
▼元スレ
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