通常は熱帯熱マラリア以外ではクロロキンとプリマキンを投与し、熱帯熱マラリアでは感染したと思われる地域での耐性マラリア多寡に基づいて治療を決定する。
近年では、漢方薬を由来としたチンハオス系薬剤(アルテミシニン)が副作用、薬剤耐性が少ないとされ、マラリア治療の第一選択薬として広く使用されるようになった。
☆がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?
(日刊ゲンダイ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000011-nkgendai-life
http://archive.is/GLbeb
「偶然、犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾールが、マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが発見されたんです。それでステージ4の脳腫瘍の患者にフェンベンダゾールを処方したところ、6週間も経たないうちに腫瘍が消えてしまったのです」
(略)
一方、フェンベンダゾールによってがんが治ったというケースが、ジョーさん以外に40件以上あることも判明。
↓
431 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2019/05/05(日) 15:05:47.10
ID:pRZy7J7k0.net
前、どこかのスレで末期がんの人が、もう好きなことするとか言って、東南アジアへ旅行に行って、マラリアにかかったら、ガンが消えたみたいな話を読んだけど、
その時は高熱が出てそれのせいでもしかして治ったのか?とか思ったけど、ひょっとするとマラリアの薬とかも効く原因になったのかなあ。
439 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2019/05/05(日) 15:12:49.33
ID:J5qkhDKf0.net
マラリアは三日熱マラリアの場合は48時間おきに四日熱マラリアの場合は72時間に繰り返し熱を出すが
マラリアは原因がマラリア原虫だから駆虫薬をつかってなおしたんだろう
つまり犬の駆虫薬とほぼ一緒
444 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2019/05/05(日) 15:16:01.02
ID:crEaBAZL0.net
それは腫瘍溶解ウイルスと同じ原理では?
つまりマラリアが癌細胞を攻撃して直してしまった説
日本だとオンコリスという会社が癌細胞のみを攻撃する風邪のウイルスを開発してる
ステージⅡ、Ⅲの食道癌が67%の確率で消えたと今年発表された
493 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2019/05/05(日) 16:18:38.86
ID:Tjr6AmqW0.net
うちのリンパ腫の猫が再発して傷が崩壊した時に
傷口から培養して効果のある抗生剤を出してもらった
がんは治らなかったが、傷口は塞がって綺麗になった
腫れも止まった
今マラリアで検索したら、その抗生剤の名前が出てきた
抗炎症作用があるのは知ってたが、副作用もそこそこある薬
経験からその抗生剤でがんが治るとは思えないが
もしかしたら、マラリアの薬も、
なんらかの影響があったのかもしれない
862 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2019/05/06(月) 01:39:26.44
ID:u1ktL6ks0.net
マラリアの薬も原理同じなんだな、高熱で癌治ったってよりもマラリア薬が原因かもな
870 名前:名無しさん@1周年
投稿日:2019/05/06(月) 03:44:04.74
ID:U3c3lhVN0.net
そうか、最近日本人にガンが増えてる理由が何となく分かった
人間の駆虫薬=虫下しでもきっと効いてたんだと思う
そして昔は寄生虫が当たり前で、寄生虫か虫下しのどちらかあるいは両方によってガンが
抑えられてたんだわ
だけど今はどちらも無くなったから、抑えるものがなくなってガンが増加したんだと思う
▼元スレ
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1557014389/