ここ数年は不漁続きの胆振海域の秋サケ定置網漁だが今年も厳しい出足

※　胆振国（いぶりのくに）は、大宝律令の国郡里制を踏襲し戊辰戦争（箱館戦争）終結直後に制定された日本の地方区分の国の一つである。
国名の由来は、斉明天皇のころ阿倍臣が胆振鉏（いぶりさえ）の蝦夷（えみし）たちを饗応したという故事にちなむ。



☆来遊遅れ厳しい出足―胆振の秋サケ漁、過去5年で最低
（室蘭民報）

http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2019/09/20/20190920m_01.html

https://web.archive.org/web/20190920071909/http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2019/09/20/20190920m_01.html

１０日現在の漁獲量は前年同期比５６・１％減の７６１７匹で過去５年間で最低を記録。