2018年5月12日土曜日

「解散総選挙になれば漁夫の利を得て大躍進するのは“橋下徹新党”だろう」との見方

313 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:07:58.39
ID:kwNRKlXA0.net
橋下 再登場はあるな
あれだけのパワー持った政治家はいないもん
立憲は様々な誤魔化しをやってなんとか共産党と共闘してるが、共産党が消費税増税や辺野古移転を認めるわけもないから、いずれ縁切れるし。
再編のキーマンなのは確か



316 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:12:01.38
ID:3fwaAyad0.net
橋下復帰だと、細野長島あたりはもちろん
国民が再分裂して半分ぐらい合流するだろうから
希望並み以上には行くと思う
ただ来年出て来るかと言うと、もう少し先かも



318 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:13:13.86
ID:IfSB+wYT0.net
いや、改憲がかかっている時期だからタイミングは最適。



322 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:15:54.10
ID:juoxKgwS0.net
維新の党時代、江田共同代表が同盟系労組と維新なら組めるっていってたわけだから、国民民主と維新は普通に組めるし橋下を担いだら
神津としても大満足なんじゃないのか。


324 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:17:39.43
ID:IfSB+wYT0.net
そこは同意。



325 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:17:43.05
ID:iDzwH/Ija.net
維新と敵対してる日教組などの公務員労組や
橋下大嫌いの辻元とかの議員は立憲だしな。
まあ維新と国民が一緒になることはないだろうけど。


351 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:57:26.06
ID:IfSB+wYT0.net
いやいや。反共同盟、救国戦線(反共)はありうる。
万一、衆院解散となれば維新と国民民主党と希望の党を合併させて、橋下を臨時党首とする。
これやれば共産党が小選挙区に案山子候補をワラワラと出してきても票を食われない。



326 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:19:02.84
ID:iDzwH/Ija.net
国民結党前のabemaの番組で橋下と玉木が番組で一緒に出演してたな。
玉木は内心橋下と一緒にやりたそうに見えたけど。



327 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:19:57.63
ID:3fwaAyad0.net
神津レベルじゃ、思い切って橋下を使うかどうかなんて決められない
トヨタ以下財界が、連合という傀儡を通して野党第一党の支配を続けるか
三大政党制に舵を切るか判断することになろう



329 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:19:58.90
ID:juoxKgwS0.net
維新・国民なら組めるし、さらに岡田らに配慮する必要もない以上細野・長島・松原も加えて右派全開でいけば普通に新進党みたいになりそうで
それはそれで面白いんだが。



348 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:55:19.65
ID:XnIrzfew0.net
いずれ橋下は改革保守の旗を掲げ、維新と国民党の合流を狙うだろう。
そこでのネックは連合。橋下新党は立憲と敵対的になり、連合内の亀裂が深まる。
神津ら主流派が連合の分裂を容認するかが見もの。



356 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:59:12.13
ID:IfSB+wYT0.net
関ヶ原の真田家方式で、
立憲民主党が勝っても
橋下救国戦線が勝っても
連合は生き残るようにするだろ。



353 名前:無党派さん
投稿日:2018/05/12(土) 14:58:07.71
ID:3fwaAyad0.net
分裂するかどうかという段階になったら
連合執行部なんてほとんど影響力無くなるだろ
電力総連、自動車総連など各単産がどう動くかが焦点になってくる




▼元スレ
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/giin/1526037414/



《黒田如水(黒田官兵衛)の戦い》

☆黒田孝高 ~ 関ヶ原の戦い

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%AD%9D%E9%AB%98#.E9.96.A2.E3.83.B6.E5.8E.9F.E3.81.AE.E6.88.A6.E3.81.84

7月17日(8月25日)、石田三成らが家康の非を鳴らして挙兵し(西軍)、関ヶ原の戦いが起こった。

(略)

中津に帰国していた如水も、家康方に対し、前もって味方として中津城の留守居を務める密約を結び、行動した。

石田三成の挙兵の知らせを用意させていた早舟から受け取った如水は、中津城の金蔵を開いて領内の百姓などに支度金を与え、九州、中国、四国からも聞き及んで集まった9,000人ほどの速成軍を作り上げた。

9月9日(10月15日)、再興を目指して西軍に与した大友義統が毛利輝元の支援を受けて豊後国に攻め込み、東軍の細川忠興の飛び地である杵築城を包囲攻撃した。城将・松井康之と有吉立行は如水に援軍を要請。同日、如水はこれに応じ、1万人と公称した兵力を率いて出陣した。それまでは三成の誘いに対し、西軍に組する条件として九州7ヶ国の恩賞を求め、東へ向かう九州の西軍の部隊を素通りさせ、準備期間を稼いでいたという。

道中の諸城を攻略した後、9月13日(10月19日)、石垣原(現在の別府市)で大友義統軍と衝突した。母里友信が緒戦で大友軍の吉弘統幸に破れる等苦戦するも井上之房らの活躍もあって、黒田軍は大友軍に勝利した(石垣原の戦い)。

9月19日(10月25日)、富来城の攻略中に哨戒船が、東上中の城主である垣見一直からの密書を運んでいた飛脚船を捕え、西軍敗報に接する。




☆黒田孝高 ~ 伝承・後世の俗説

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%AD%9D%E9%AB%98#.E4.BC.9D.E6.89.BF.E3.83.BB.E5.BE.8C.E4.B8.96.E3.81.AE.E4.BF.97.E8.AA.AC

また慶長5年(1600年)10月の吉川広家に宛てた書状に、「関ヶ原の戦いがあともう1か月も続いていれば、中国地方にも攻め込んで華々しい戦いをするつもりであったが、家康の勝利が早々と確定したために何もできなかった」とある。



☆黒田孝高 ~ 逸話

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%AD%9D%E9%AB%98#.E9.80.B8.E8.A9.B1

関ヶ原の戦いの後、「家康は『我が徳川家の子孫の末まで黒田家に対して疎略あるまじ』と3度右手を取り感謝した」という長政の報告に対し、「その時、お前の左手は何をしていた?(家康の首を取れる絶好の機会にお前は何をしていた)」と叱責した。野心家ぶりを表す話だが、後世の創作ともされ、最も古い出典は『黒田如水傳』である。

ただし慶長5年(1600年)10月の吉川広家に宛てた手紙で「関ヶ原の戦いがもう1ヶ月も続いていれば、中国地方にも攻め込んで、華々しい戦いをするつもりであったが、家康勝利が早々と確定したため何もできなかった。」と述べた事実があり、状況によっては最後に大博打を打とうとした可能性を示す文献が遺っているのは確かである。



☆二流の人(小説)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%B5%81%E3%81%AE%E4%BA%BA_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)#.E9.96.A2.E3.83.B6.E5.8E.9F

関ヶ原の役となり、豊臣の血統の金吾中納言秀秋は三成の招集に応じて出陣したが、如水は小倉に走り、熱弁で秀秋の三成への裏切りの楽屋裏を仕上げた。

お膳立てを済ますと、如水は九州中津へ引き上げ、その地で関ヶ原合戦の準備の報を聞くと、20歳の血気のごとく、城の老臣らに総出仕を命じ、「いざ出陣の用意」と怒鳴った。

如水は秘かに、家康と三成が百日戦うと見越して、その間に九州・中国を一なめにし、ふるさと播磨で留まり、切り従えた総兵力を指揮して、家康と天下分け目の決戦をやるつもりだった。

如水は、家康と三成の乱闘が千日あればその時はあわよくば、という儚い一場の夢に骨の髄まで憑かれていた。

如水は、天下への30年見果てぬ夢、見飽きぬ夢にただ他愛もなく興奮し、領内の少年、隠居、浪人、町人百姓職人まで城の庭に集めて金銀を与えて準備した。

如水は大友義統を生け捕りにして豊後を平定したが、その同じ日に関ヶ原の戦いは一日で片づいてしまった。

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