2018年1月19日金曜日

1987年に朝日新聞阪神支局を襲撃した「赤報隊」の正体についてはこのような怪説がある

※ 1987年5月3日午後8時15分、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局へ散弾銃を持った男が侵入し、2階編集室にいた小尻知博記者(享年29)と犬飼兵衛記者(当時42歳、2018年1月16日に死去)に向けて発砲した。小尻は翌5月4日に死亡(殉職により記者のまま次長待遇昇格)、犬飼は右手の小指と薬指を失った。
犯人は現場にいたもう1人・高山顕治記者(当時25歳)には発砲せず、逃走した。
勤務中の記者が襲われて死亡するのは、日本の言論史上初めてであった。
5月6日には、時事通信社と共同通信社の両社に「赤報隊一同」の名で犯行声明が届いた。
1月の朝日新聞東京本社銃撃も明らかにし、「われわれは本気である。すべての朝日社員に死刑を言いわたす」「反日分子には極刑あるのみである」「われわれは最後の一人が死ぬまで処刑活動を続ける」と殺意をむき出しにした犯行声明であっ



『噂の真相』2000年5月号
不祥事続発の神奈川県警が封印した「赤報隊」事件は警察犯行説を追跡!
http://www.asyura2.com/sora/nihon1/msg/156.html

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