さて、先の国会、詩織さんの問題を国会で取り上げないよう圧力をかけた民進党の鬼畜は誰でしょう。— 藤本順一 (@1958fujijun) 2017年10月27日
https://t.co/nwshNqkLPT
ヒント、この人達と深い深い関係にあります。 pic.twitter.com/emXbld91kJ
https://twitter.com/yuzulin/status/923936495685189634
なぜ詩織さん準強姦事件の国会追求が止まったか?あえて名前は言わないが、ある人たちが「あの女は狂言女だから気をつけろ。気が狂ってるから」と言った。これは名前もわかっているので、いつかちゃんと落とし前をつける。(上杉隆氏) #オプエド https://t.co/Q9U0h3zfHM— 金子譲(ゆずりん) (@yuzulin) 2017年10月27日
《おまけ》
☆織田信孝 ~ 秀吉との対立
https://ja.wikipedia.org/wiki/織田信孝#.E7.A7.80.E5.90.89.E3.81.A8.E3.81.AE.E5.AF.BE.E7.AB.8B
辞世は「むかしより 主(しゅう)をうつみの 野間なれば むくいを待てや 羽柴ちくぜん」。
信孝の秀吉への激しい怒りが感じられる句であるが、同じ尾張国野間の内海で源義朝を騙し討ちにして平清盛に首を献じた逆臣・長田忠致の故事にかけたものといわれる。